いまさら聞けない蓄電池について

TOP >  蓄電池 >  いまさら聞けない蓄電池について

平成26年度の蓄電池補助金申請は6月19日受け付け分で終了いたしました。


価格?補助金?設置方法?などわかりにくい蓄電池について

バックアップ電源としてだけでなく、家庭の節約にもつながる蓄電池に多くの関心がもたれています。
日本住宅工事管理協会にご相談いただく方の話しを聞いていると、興味は持っているが良くわかられていない方が非常に多いと感じております。

ここではいまさら聞けない蓄電池のあれこれについてご紹介していきます。

                                                 
蓄電池の価格について 蓄電池の種類について 蓄電池と補助金について
蓄電池メーカーについて蓄電池の設置方法について蓄電池の経済性について

気になる項目をクリックしてください
該当箇所に飛びます

蓄電池の価格について

蓄電池っていったいいくらぐらいするの?
価格はほとんどの方にとって導入するかどうかの最終関門になるかと思います。
いざ、金額を調べようとしてインターネットを活用して情報を探しても金額を明記しているところは少なく余計にもやもやしてします。

このような、ご相談を良く受けます。
蓄電池の価格は補助金とつながってくるため、補助金が出ているかどうか?で大きく変わってしまうため、補助金が出ていない時期は金額がほとんど明記されていません。

蓄電池はメーカー、容量、サイクル数、連続使用時間、使用用途、種類などで性能が変わりその金額も様々です。

価格に関しては一概には言えませんが下記表を参考にしてください

蓄電池の種類について

蓄電池は様々な種類があり、それぞれ特徴も異なります。
一般的に広く流通が進んでいるのはリチウムイオン二次電池と鉛蓄電池です。

補助金の対象になるのはリチウムイオン二次電池です。
リチウムイオン二次電池はノートパソコンやスマートフォンなどに使われている電池です。
リチウムイオン二次電池の特徴は電池が他の蓄電地に比べて小型で容量が多く長持ちする点です。

鉛蓄電池は自動車のバッテリーのことで様々な産業機器のバックアップ電源として使われています。
世界的にも一番普及している蓄電池ですが電極が劣化しやすく自宅のバックアップ電源としてはあまり適していません。

リチウムイオン蓄電池・鉛蓄電池のほかにもニッケル・水素電池というものがあります・水素電池は次世代電池として注目を集めており、今後普及が広がっていく可能性が高いといわれています。
まだまだ、技術的には課題があるといわれていますが今後が楽しみな蓄電池です。

このほかにもニカド電池や小型制御弁式鉛蓄電池、アルカリ蓄電池などもありますがこれらはあまり広がっていませんのでここで触れないでおきます。

蓄電池と補助金について

蓄電池には補助金がでていて補助金を活用することで安く設置をすることができます。

補助金の抑えておくべきポイントは次の2点です
① 補助金対象の機器であるかどうか?
② 補助金額は販売金額によって異なる

①補助金を受けることができる機器と受けることができない機器があります。

すべての機器に補助金を受けることができるわけではないので気をつけるようにしましょう。

②補助金額は販売価格によって異なっており、販売金額が安くなれば補助金を受け取ることができる金額は下がります。

ただし販売価格には上限があり、上限を超えた金額で販売されていても補助金額は変わりません。

ほとんどのメーカーが補助金を最大限受けることができる金額設定をしています。(これは環境共創イニシアチブが定めている販売目標金額です)
販売価格が下がれば補助金額はすくなりますが実質支払いも減ります。

補助金は毎年4月からスタートしてなくなり次第終了となります。
平成26年度の補助金の詳細はまだ発表されていません。
※平成27年2月1日現在

平成26年度の蓄電池補助金申請は6月19日受け付け分で終了いたしました。

蓄電池メーカーについて

蓄電池メーカーには総合家電メーカーからバッテリーメーカーまで様々な種類があります。
蓄電池そのものの性能が大きく変わるわけではありませんが容量・サイクル・連続使用時間などそれぞれに差があります。

メーカーによっては太陽光発電システムとの連携ができない場合がありますので気をつけてメーカーを選定するようにしましょう。
※通常はどの太陽光発電システムでも蓄電池の設置は可能です。

代表的な蓄電池メーカーは次の通りです。
日本電気株式会社(NEC)  大和製罐株式会社 パナソニック株式会社 三洋工業株式会社 株式会社日本エーユー・オプトロニクス オーデリック株式会社 東芝ライテック株式会社 株式会社タカハタ電子 東芝ライテック株式会社 株式会社WINPRO レシップエスエルピー株式会社 株式会社IHI 株式会社GSユアサ 株式会社スマートパワーシステム 株式会社エヌ。ピー・シー フォーアールエナジー株式会社 因幡電機産業株式会社 ビーワイディージャパン株式会社 長州産業株式会社 株式会社中央物産 シャープ株式会社 京セラ株式会社 ニチコン株式会社 日本信号株式会社 株式会社アイエムティ 凸版印刷株式会社 エナックス株式会社 株式会社息ACR 株式会社デンソー 安川シーメンス オートメンション・ドライブ株式会社 ソニービジネスソリューション株式会社 エリーパワー株式会社

蓄電池の設置方法について

蓄電池の設置方法は大きく二つです。
①屋外設置
②屋内設置

①と②は製品ごとに決まっており①のほうが大きく容量も多いことが多いです。
それに比べ②は比較的小さく設置をしても目立たないようになっていることが多いです。

設置をするための条件などは特になく、①はエコ給湯器などの横に置く方が多く、②は家の目立たないところに置く方が多いです。

はじめから屋外にするか屋内にするかを考えるよりは、容量などから考えて、屋内でも屋外でも設置ができるのであればどちらか適したほうにするほうが蓄電池の役割では良いと思います。

蓄電池の経済性について

よく蓄電池を設置したお得になりますか?などの相談を受けることがあります。
これは正解でもあり不正解でもあります。

確かに毎月の電気料金だけで見れば夜の安い電気を溜めて使用することができるので電気料金は下がります。
しかし、実際に蓄電池を設置した費用分の元を取ろうとすると15年程度の時間がかかってしまいます。

つまり蓄電池を設置することで太陽光発電のように利益を得るのはほとんど無理です。
あくまで蓄電池は万が一の場合のバックアップ電源として考えて設置をするのが良いでしょう。


日本住宅工事管理協会では蓄電池に関するどのような相談も承ります

日本住宅工事管理協会は第三者的に蓄電池などの家庭のエネルギー全体の相談を承っています、こんなこと聞いてもいいのかな?などは気にせずどのような些細なことでもお気軽にご質問ください。
専門の担当が内容を確認させていただき、客観的な立場でアドバイスさせていただきます。

  
蓄電池の選び方 / 蓄電池メーカーについて / 蓄電池の参考価格一覧表とオススメ蓄電池
蓄電池のお支払い方法に関して
蓄電池の設置までの流れ /  日本住宅工事管理協会の蓄電池設置サポート蓄電池の設置予約開始
太陽光発電システムと蓄電池 /  いまさら聞けない蓄電池について
蓄電池専用お問い合わせフォーム /  その他家庭のエネルギーのお問い合わせフォーム


会員施工事例

太陽光発電

太陽光発電

太陽光発電

施工事例一覧を見る



関連リンク

一般社団法人日本住宅工事管理協会

JCMA屋根相談

JCMAインスペクション

ページトップへ戻る