【冷蔵庫、3大節電法】今日からできる4000円節約術とは?

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【冷蔵庫、3大節電法】今日からできる4000円節約術とは?

2016年5月10日|お役立ち情報一覧に戻る

夏目前、緊急特集!少しでも電気代を抑えるためにまずは冷蔵庫の節電に着手

こんにちは!
『家庭のエネルギー相談窓口』のコラム担当です。


徐々に暑くなり始めましたね。
夏が近づくと気になるのが電気代だと思います。

特に今年は4月に入ってから電力の完全自由化が始まったこともあり、
電気料金に関してシビアになっている方が多いのではないでしょうか。


そこで今回は、1年で最も電力を使用しているといわれている
冷蔵庫にテコ入れをしたいと思います。


たった3つのポイントを押さえるだけで、電気代を

年間4000円程度節約できるかもしれませんよ。


家庭の中ではどれくらい電気代を使ってる?

一般的な家庭は、最も多くの電力を利用しているの家電製品が冷蔵庫といわれます。

考えてみれば、24時間365日つけっぱなしにしているわけですから、
当然といえば当然かもしれませんね。

だからこそ、冷蔵庫の節電に着手することは大きな意味があるといえるのです。

家庭の電力使用割合
(出典:http://kakaku.com/energy/article/?en_article=15)

今日からできる!冷蔵庫の電気代を年間約4000円下げる3大ポイント

●季節に応じた温度設定をする(年間の節約額約1670円)

冷蔵庫の温度設定を季節に合わせて変えるようにします。

具体的には、春秋冬の3シーズンは「弱」運転、夏は「中」運転にするようにします。

要するに、夏の始まりに「中」にして、夏が終われば「弱」にする、ということを習慣づければ良く、
たった年に2回だけの作業ですから、どんなに面倒くさがりな人でもさほど苦にはならないでしょう。


●壁や家具にくっつけない(年間の節約額約1220円)

冷蔵庫が壁などくっついていると、放熱の妨げになります。

放熱には大量の電力を使用しますので、
ここで邪魔をしてしまうと電気代が余分にかかってしまいます。


●物を入れすぎない(年間の節約額約1180円)

食品を詰め込みすぎると、全ての物を冷やそうとするためにエネルギーをたくさん使います。

買いすぎて詰め込んでいると、奥の物を見落として結局使わなかった……
という経験がある方も少なくはないはずです。

必要な分だけ冷蔵庫に入れるようにしましょう。


まだまだ工夫できることがあります

●熱い物は冷めてから入れる

作ったばかりの料理をすぐに冷蔵庫に入れると、
いっきに庫内の温度が上昇してしまいます。
すると、設定温度まで冷やそうとしてたくさんのエネルギーを消費してしまいます。


●庫内の整理整頓を心がける

上記とも少し重なりますが、省エネの観点ではとにかく庫内の食品は
必要最低限にとどめておく必要があります。

食べ残したまま「もったいない」としまい込んでいた食品がいつまでも残っていませんか。
賞味期限を過ぎた食品が入っていませんか。
冷やす必要のない調味料などが紛れ込んでいませんか。

今一度、しっかり見直して整理整頓の習慣をつけておきましょう。


●冷蔵庫が古い場合は買い替える

例えば401~450Lの冷蔵庫の場合、
2007年の機種(省エネ性能1つ星)と2014年の機種(省エネ性能5つ星)とでは
年間約8200円もの電気代の違いが出ることがあります。


このクラスの冷蔵庫であれば、本体市場価格は約10~15万円程です。

もうしばらく今の冷蔵庫のままで電気代を抑える工夫をした方がお得になるのか、
買い替えた方がお得になるのかは総合的にみて判断するしかありませんが、
利便性の向上はもとより環境の事まで考えると、
CO2排出量を減らせる機種に買い替えるのも一つの方法といえそうです。


※ちなみに、無駄な開閉をしないというのももちろん節電にはなりますが
 年間の節約額は280円程度と試算されています。


 【電気代の算出根拠】
  27円/kWh

 【参考サイト】
  資源エネルギー庁『家庭の省エネ 徹底ガイド 春夏秋冬』 ※2015年3月発行
  資源エネルギー庁『省エネ性能カタログ 2015年 冬版』 ※2015年12月発行

節電方法はますます多種多様に!お気軽にお問い合わせください

電力自由化が始まった今、電気代を抑える方法は様々あります。


□ 電力会社を変更する
□ 電気を使う時間帯を工夫する
□ 省エネ家電に買い替える
□ 既存の家電製品の使い方を見直す
□ 省エネ性能の高い住宅に住む
□ 太陽光発電設備や蓄電池を導入する


などなど、ご家庭ごとの生活スタイルなどに応じて
最適な方法を取り入れることで、電気代を下げることができるようになっています。


今回ご紹介した冷蔵庫のちょっとした工夫もそのうちの一つ。

他にも「こんなことをしてみたいけど、どうすれば良いですか?」
「こんな特集をしてほしい!」などのお声がありましたら
ぜひお気軽にご連絡ください。

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